電柵の効果と猪の知恵
電柵で猪を防いでいたのですが、電柵の手前ギリギリまで侵入していました。(奥の土が見えている場所が掘られてます)
設置直後は周辺にも近寄らなかったのですが電気ショックの箇所を学習するようです。

小木をなぎ倒されては大変なので電柵の範囲を広げました。

電柵で猪を防いでいたのですが、電柵の手前ギリギリまで侵入していました。(奥の土が見えている場所が掘られてます)
設置直後は周辺にも近寄らなかったのですが電気ショックの箇所を学習するようです。

小木をなぎ倒されては大変なので電柵の範囲を広げました。

品質の悪いみかんが多くなる木を伐採しました。
上部の切り口はきれいで元気です。

かなり株に寄っていくと中心部(こげ茶色)は枯れていています。

株の断面です。
穴はカミキリムシの幼虫の食害です。

品質の悪い木の見極めは収穫後はわかりにくいので収穫時に印をつけるよう心がけます。
有田で久しぶりに雪が積もりました。雪が降る事があっても積もるのは久しぶりで、ブログに更新してしまうほど珍しいです。

雪や霜が降りたりの低温は収穫の遅い雑柑類には悪影響で、果実が凍ると痛みや苦味の原因になります。
網や袋で包み防寒防鳥対策が必須なのですが雪の寒さは厳しいです。
ちなみに雪は夕方にはほぼ無くなりました。
12月に入り気温も寒くなり始めました。
2017年の実り具合ですが、収穫量は裏年※、2度の台風と重なり全体的に少なめです。
そして何故か色付きが遅く収穫が遅らせています。
当園だけではなく、全体的にその傾向のようです。
寒さに負けないよう頑張りましょう!
※裏年は全体的に実りの量が少ない年、多い年は表年といいます。
裏年は実が少ない為に果実は大きく、表年は実が多い為に果実は小さいです。
「表年→裏年→表年→…」と1年ごとに繰り返すことが多いです。
猪が山のふもとの畑に出て来たので久しぶりの電柵設置です。
トタンorワイヤーメッシュによる防獣も考えたのですが、人間の出入りも大変なので電柵に決定
まずは除草
今まではその後電柵設置したのですが、雑草による漏電が多発したので防草シートを敷きます。
そして電柵で完成。
電柵は防草シート無し方が強い電気ショックがあるのですが、
のリスクがあるのでシートを先に敷きました。
ゼリー作成時、カップに入らなかった分タッパーに入れたbigゼリー
大きさ比較に食パン置いてます。
見た目は綺麗ですが、時間差で容器に原料を入れたので、何層ものゼリーの重なりになったので食べる時崩壊しました。
山で畑での猪害です。
掘り起こした土が用水路に入って詰まっています。
ジョレンで掘り出し事なきを得ました
ですが小木は折られ、色付いていないみかんを食べられ獣害対策を考えねばならなくなりました。
以下は防獣メモ
候補は
①電柵
利点:施工が簡単ですぐ完成する。猪用ならヒトのみ移動の邪魔になりにくい(跨げるし足に引っかかっても転げにくい)
欠点:常に雑草に気を付けて漏電防止。
②ワイヤーメッシュの柵
利点:雑草に気を付けなくてよい。猿害に対応可能?
欠点:柵の向こうに直接行けない。施工が大変で完成まで時間がかかる。
③トタンの壁
利点:雑草に気を付けなくてよい。
欠点:ワイヤーメッシュより低いが跨がり越えるのは危険?
④目立つテープやネットによる脅し柵
利点:施工が簡単。
欠点:継続的効果が不明なので収穫前のみか?
台風5号の通過後、山の畑を見回りに行きました。
谷川が増水し、多少の砂利が道に落ちていました。
写真では大事に見えますが、山の雑木が道に倒れて通行できませんでしたがノコギリで切り開通。
大きな台風が来るとたまにある光景です。